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2017年3月21日 (火) 07:38時点における版

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Inaba

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@@ 60行目: / 60行目: @@
 === ラプラス変換やフーリエ変換の記号を出すには？ ===
 筆記体のLを出せばよい．
-  {\cal L}
+  {\mathcal L}
-こんな感じ <math>\cal L</math>に表示される．逆変換なら
+こんな感じ <math>\mathcal L</math>に表示される．逆変換なら
-  {\cal L}^{-1}
+  {\mathcal L}^{-1}
-とすれば， <math>{\cal L}^{-1}</math> となる
+とすれば， <math>{\mathcal L}^{-1}</math> となる．
 フーリエ変換なら
-  {\cal F}
+  {\mathcal F}
-こんな感じ <math>{\cal F}</math> に表示される
+こんな感じ <math>{\mathcal F}</math> に表示される．
 == maketitleで日付を入れたくない場合 ==
@@ 78行目: / 78行目: @@
 と入れると消える。
-== octaveのグラフを縮小してTeXにはりこむとフォントが小さく，線も細すぎる． ==
+== Octaveのグラフを縮小してTeXにはりこむとフォントが小さく，線も細すぎる． ==
-[[octave編]]のページ参照のこと．
+[[Octave編]]のページ参照のこと．
@@ 89行目: / 89行目: @@
 なお，pLaTeX2e 新ドキュメントクラス（jsarticleなど）を使う時は，単位をtruecmのようにtrueをつけること．
 そうしないと，指定より1.2倍大きくなります．
+== 漢字コードがSJISのファイルをUTF-8に変換したい ==
+研究室のMacにはnkfがインストールされているので，
+ nkf -w --overwrite *.tex
+で変換できる．
+nkfがインストールされていない場合は，homebrewでインストールする．